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コロちゃんが面白いことを気付かせてくれました
この混乱の中、
同調圧力に負けず、冷静に分析し意見を述べているのは賛否両論ある方が多いということ!
※あくまでも私の個人的意見です
たとえばホリエモンこと堀江貴文さんや、N国党の立花孝志さん、武田邦彦先生など・・・
最初は未知のウイルス。様子を伺うのは当然ですが、
ある程度時間が経過すればデータが揃い、何が正しくて間違っていたか、
どういう方針で進めたらいいかわかります。現状、もうわかっています
それなのに逆方向にすすめる方の声の大きいこと!
それを後押しするメディア、同調する政治家、芸能人その他
影響される市民たち・・・
でも、もういい加減苦しいですよ
人それぞれ立場があるのはわかります
だから良い悪いは言いません
でも、同調圧力の人たちが
データ読めない(読めても嘘をつく) 自分の頭で考えない 自分が得したらいいやー!
って思っていることがバレてしまいました(笑)
イメージや好感度の高いあの人の逆の一面をコロちゃんは見せてくれたのです☆
一方で同調圧力に屈しない人は
データをしっかり読み、分析し、自分で考えて意見を述べている
こんな一面もあったんだと見る目が少し変わりませんか?
もちろん、すべての意見に同意するわけではありません。
でも、それってイメージや好感度の高い人にも言えるでしょ?
もう一つの特徴がありました
今回のコロちゃん問題
同調圧力に屈しない人はデータをもとに論理的に説明されていることが多い印象
それに対し、同調圧力の人はデータの数字は分子を使い、主に感情論で対立
もう権威や人気有名であるとか、イメージで決めるのは終わりにしましょう
混乱期こそ真価が問われます
コロちゃんによってリトマス紙のように、とてもわかり易く見える化されました♪
多面的、総合的に人やモノを見る目を養うこと
何かを妄信せず、様々な情報を取りに行き、取捨選択し、自分の頭で考える
100%正しい人はいません
自分での目で見て聞いて、選んで実践して確かめたことだけが自分の真実です